歯科専門診療

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歯科専門診療

担当獣医師

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診療内容

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担当獣医師

森田真央先生

最先端の歯科獣医療で、お口のトラブルを解決します。

動物たちにも、人と同じようにさまざまな口腔・歯科疾患が起こります。歯周病、歯肉口内炎、口腔内腫瘍、不正咬合——こうしたトラブルは、痛みや食欲低下につながるだけでなく、全身の健康にも影響を与えることがあります。

南町にい動物病院では、福岡犬猫歯科&口腔外科の森田真央先生をお招きし、専門診療を行っています。森田先生は一般小動物臨床を習得しながら、人の歯科大学博士課程を修了。研究と臨床を両立しながら研鑽を重ねた、歯科博士を取得した獣医師です。

診療内容

歯科治療(歯周病・歯科矯正・歯折治療・猫の歯肉口内炎など)、口腔外科(顎骨嚢胞・口腔内腫瘍など)、日常の歯磨きケアやホームケアのアドバイスまで幅広くご相談いただけます。

完全予約制となりますので、診察をご希望の場合は事前に当院へお電話ください。

森田先生の詳細はホームページSNSもご覧ください。

診療内容

全身状態の評価

口腔内の処置は全身麻酔下で行うため、治療に先立ち全身状態の評価を行います。
術前には血液検査、レントゲン検査、超音波検査などを実施し、全身麻酔のリスクを慎重に評価します。
治療を無理にお勧めすることはありません。
検査結果を踏まえて十分に話し合ったうえで処置を進めます。
特に高齢の動物や基礎疾患がある場合には、麻酔プロトコールについても十分に配慮し、治療方針を検討します。

歯周病治療

歯周病治療では正確な診断が最も重要です。
当院では口腔内検査や画像検査をもとに、歯周病の進行度や炎症の範囲を評価します。
そのうえで年齢や基礎疾患、全身状態、さらに飼い主様のご希望も踏まえ、無理のない治療プランをご提案いたします。

また治療後の状態を維持するためにはご自宅でのホームケアが欠かせません。
歯磨き方法などの自宅でのケアについても丁寧にご説明・指導を行っています。

歯科矯正治療

犬の矯正治療はすべての症例に適応となる治療ではありません。
当院ではまず口腔内の状態や不正咬合の程度、歯周組織の健康状態、年齢や全身状態を総合的に評価し、矯正治療が適応かどうかを慎重に判断します。
そのうえで矯正治療が有効と考えられる場合にのみ、治療方法や期間、注意点についてご説明いたします。

歯内治療

歯内治療は外傷などにより歯の内部(歯髄)に問題が生じた歯が主な適応となります。
治療の可否は歯の状態や周囲組織の評価を含めた正確な診断が重要です。

歯内治療が適応と判断された場合には、ラバーダムを設置し、歯の内部の洗浄と根管充填を行います。
その後コンポジットレジンによる歯冠修復を行います。

猫の歯科治療

猫には歯肉口内炎や歯の吸収病巣、若年性歯周病など、強い痛みを伴う歯科疾患がみられることがあります。
これらの疾患は高齢の猫だけでなく、若齢の段階から発症することも少なくありません。
そのため早期に異常に気づき、適切な対応を行うことが重要です。
当院では猫の状態や年齢、全身状態を考慮しながら、状況に応じた柔軟な治療方針をご提案しています。

子犬の歯科治療

乳歯の生え変わりに関するトラブルがみられることがあります。

当院では乳歯から永久歯への交換を注意深く評価し、必要に応じて適切な治療時期をご提案します。

また避妊・去勢手術の時期も考慮し、全身麻酔の回数を減らすよう手術のタイミングを調整します。

子犬の歯科疾患では乳歯遺残に加え、歯の本数異常や形態異常、正常に萌出できない歯も重要なチェック項目です。

子犬の時期に歯科検診を行うことで、成長後の歯科疾患の予防につながります。

口腔外科

当院では口腔内腫瘍をはじめ、歯原性嚢胞、顎骨骨折、唾液腺疾患など、幅広い口腔外科疾患に対応しています。
特に口腔内腫瘍に対しては外科的治療だけでなく、症例に応じて放射線治療や電気化学療法などの特殊治療の併用も含めた治療方針をご提案します。