明日、3月4日をもちまして、南町にい動物病院は開院6周年を迎えます。
この大切な節目の日を無事に迎えることができますのも、かけがえのないご家族の健康と命を、当院に託してくださる飼い主様のおかげです。
スタッフ一同、心より深く感謝申し上げます。 また、日々の診療を陰に日向に支えてくださる連携動物病院様や関連業者様にも、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

開院からの6年間、当院は「人と動物が楽しく穏やかな日々を過ごせるように」最善の獣医療を目指し、歩みを進めてまいりました。
近年ではより適切で高度な治療をお届けするため、腫瘍科や歯科における専門性をさらに高めております。
また、ECTなどの医療機器の導入や、安全性を担保する麻酔可能スペースの拡充など、医療設備の充実にも力を注いできました。

猫専用エリアの新設やリラックスフェロモンの使用、動物同士の視線の管理、消臭消毒システムなど、動物たちのストレスや感染対策に配慮した院内づくりも形にしてまいりました。

しかしこれらの医療技術や最新の設備も、それを扱うスタッフの心身が整い、専門職としての誇りをもつことこそ、最善の獣医療へ繋がると私たちは考えています。
そのためチーム医療の根幹であるスタッフの労働環境の向上に積極的に取り組んでおります。
心身のリフレッシュのための休暇取得の推進や、専門スキル習得への支援、問題解決や接遇に関する講習も実施しております。
これからも 医療の質を高めるたゆまぬ努力と、共感と思いやりの心を大切に、皆様にとって「穏やかで大切な時間を共に守れる場所」であり続けられるよう、スタッフ一丸となって邁進してまいります。
7年目の南町にい動物病院も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
院長 仁位紀生

